小さいおはなし
3時を過ぎても
まだ足の指に力が入らない感じでした。
転がるようによちよちと歩いては
お母さんに助けを求めるような
大きな切ない声でクワッ!クワッ!と泣いていました。
聞いていると涙が出ちゃいそうな悲しい声でした。
大人も子供も
通る人みんなが心配そうにしていました。
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