ひとつ前のおはなしで「遺品がなくて」なんて書いてしまったけれど
いつも見ている可愛い物がありました。
オーブンをのせている台は、弟が少年の頃に作った物です。
とてもしっかりしていて可愛いです。
いつかわたしが「可愛いなあ」と見ていたら、持っていっていいよといってくれました。
あの時にもらっておいて良かったです。
新しかったピカピカの可愛いオーブンも台も、
いつの間にかなんとなく古い物の魅力みたいなものがあって
若い人が見たら
今はもう昔である1970年から1980年のことを空想したりするのかな。
わたしもこんなふうに誰かの役に立ちながら 生きたいです。