さみしいからやめようと思っていたおはなし。
去年に、会議や住民アンケートの多数決 で伐採することが決まっていた
窓からも見えるいくつかの大きな木は、3月に姿が変わりました。
建物5階の高さくらいまでまっすぐに育って
枝ぶりもとてもきれいな素晴らしい欅の木でした。
他では見ないような大きなステキな木でした。
見上げると季節ごとにいろんな種類の小鳥が枝にとまっていて、
葉はさらさらと揺れて、陽の光が隙間からキラキラと見えてきれいでした。
いつもとても幸せな気持ちで見上げていました。
伐採の日、
偶然に休暇をとって家にいたのですが
クレーンのついた大きなトラックの音と、
たくさんの男の人の声と、
木を切っている大きな音があんまり悲しくて、
こんなことってあるんだというくらい
心臓がくるしくなりました。