博物館で知りましたが オオバンもここに描かれてありました。
ここに描かれてある鳥だけではなくて
今までに
オオルリやフクロウやタカやトンビやヒバリやキジやウズラに出会いました。
後になって知った事ですが ウズラは準絶滅危惧種だそうです。
鳥だけではなくて
このニュータウンには約27種の絶滅危惧種が住んでいて
県の指定のもの約109種を含めると約136種類になるそうです。
最近は出会っていないのですが5年ほど前に
ウズラは森の中で親子で列になって歩いていました。
可愛らしくて
驚かさないように呼吸も止めて静かにじっと見つめました。
わたしがこの広いニュータウンを知ったのは随分前のおはなしです。
中学生の時でした。
父が何かで知ってこの場所に興味を持ち
ニュータウンの中でもここよりも3つ手前の駅の家を買ったのでした。
当時とても人気があり
抽選に外れて 建物が出来た翌年である2期に入りました。
残念ながら少しの間しか住む事は出来ませんでしたが
大人になって30歳を過ぎてから自ら帰って来ました。
不思議な縁かしら。
持っている大切な本の中にある地図に負けないくらい
素敵な地図が描けそうな場所です。
自然だけとか都市部分だけというのはいろんな所にありそうですが
両方が駅からすぐの場所に存在している事が
いつかのニュースでも取り上げられた
奇跡の場所と呼ばれている理由かもしれません。
開発が行われる事で話題になった場所はこの池の事ではありませんが
このニュータウンには同様の生態圏がまだたくさんあります。
人のすぐ傍にうさぎちゃんもキツネちゃんも暮らしています。
そしてその事を知らずに住んでいる人がたくさんいます。