13歳の時に初めて読んだ「フラニーとゾーイー」の中にいます。
その本は文章が難しかったので いろんな年頃に何度も読みました。
もう今は その本が手元にありません。
本や映画は 自分の中で焦点が合うところや感じ方が
その年頃によって違うので 何度もくりかえしてしまうけれど
昨年に「フラニーとズーイ」が新しく発売されてすぐに読みました。
素敵でした。
訳:選ばれている言葉によっていろんな場面のイメージが
今までと変わって素敵でした。
村上春樹さんを読むのは初めてでした。
いいえ うそでした。
童話のような羽根の生えたすてきなねこの本は読んだことがありました。
この「フラニーとズーイ」は
持ち歩いて読んでいたので1年で紙が傷んでしまいました。
写真に撮ったのは まだ買ったばかりの時で
印刷された文字もきれいでワクワクしました。
自分に兄はいないけれど
ズーイというお兄さんがいてくれるような気分になりました。
呼び名もゾーイーよりもズーイのほうが好きです。
フラニーはずっと青とピンクのイメージだったのですが
この本の中に青とピンクという言葉を見つけてうれしかったです。
昔の本の中にもあったのかな。