少し長いけれど
びっくりしたツバメのおはなし。(びっくりしたのはわたし)
ある日の帰りのこと
働いているビルの17階の小さい通路のガラス越しの外窓枠のところに
18羽の(夢のようでドキドキして数えてしまいました)幼い感じのツバメが
一列に並んでこちらを(建物の中を)向いていたりおしりを向けていたりして
とまっていました。
それは集団の巣立ちだったのかもしれませんが
でもまだ親鳥の運んでくれる食事を待っているように
大きな口をパッパッと可愛らしく開けていました。
ツバメといえば 軒先に巣を作っているのを見たことがあるだけでしたが
17階にいるなんて!
わたしが立っている左上にたくさん巣があるようで
そこにはまだ巣の中にひながいるようでした。
何羽かの親鳥がえさをくわえて飛んできて左上へ消えていきました。
17階まで飛んでくる親鳥にドキドキしました。
並んでいるこれから巣立つらしい小さいツバメにも。
上手に飛ばないと地面はとてもとても下にあります。
心配性のおばあさんのような気分になりました。
たまたま この日のこの時間にここを通ってすごい光景に出会いました。
カメラを持っていなくて残念でした。
並んでいる幼い鳥の可愛らしかったこと。
もっと上の階にもいるのかな。
そうそう。
14階の非常階段の窓の外に
レース編みのような大きな蜘蛛の巣を張っているクモも知っています。
みんなどうしてそんなに高層階へ来たのかしら。